和紙を用いた意味の革新

和紙を用いた意味の革新

2014 年度京都ものづくりブランドproject を受講し、竹笹堂、亀屋良長、若林佛具、山ばな平八茶屋、朝日焼き、など多くの老舗企業を見学、調査によって学んだ多くのことを活かし、1月14 日に京都府観光染色課の皆様をおよびして伝統産業の意味の革新を題材とした、プレゼンテーションを行った。

教員名 松岡憲司
フリガナ マツオカ ケンジ
ゼミ・プロジェクト名 老舗プロジェクト

学生のコメント

本提案では、最新のIT 技術を活用することで京都観光の深まりに対して、和
紙という文化と和紙産業の地位を向上させることを狙いとしたものである。こ
のとき、観光における重要なキーワードとして、体験、文化、言語を外すことはできない。和紙は、京都の文化に介在するものであることを強みとして、そこに拡張現実の技術を用いることで体験、文化、言語を補足・強調する媒体として、新しい意味を付け加えることができる。しかし、コンテンツをどのように養成し、伝達するかといった課題も残っている。コンテンツ養成は今後の京都観光の発展のためには欠かすことのできないものである。まだまだ、多くの課題があるが、和紙と拡張現実を組み合わせることで新たな用途を生み出すことができれば和紙産業の付加価値と向上につながると考えられる。

プレビュー

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